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新しいCG版「サンダーバード」が来月から英国にて放送開始だって。 [その他情報]

「サンダーバード」と言えば、あの忘れ去りたい実写版の悪夢を彷彿とさせますが(笑)こちらはかなりオリジナルを尊重した形のテレビシリーズだそうです。
最新予告編↓

すげー、そのまんまじゃないですか?(笑)

上の予告編のキャプチャ画像で、取りあえずレスキューメカをご紹介しましょう。
スクリーンショット 2015-03-16 3.41.41.png

もっともポイントの1号と2号です。
特に1号はオリジナルをほとんど引き継いだデザインに見えますね。
2号も角張ったとは言え、間違えようのないデザインです。

スクリーンショット 2015-03-16 3.42.13.png

3号ですが、一番ハッキリと見せていないメカなので、どれぐらいオリジナルから変更があったかはよく分からないですね。

スクリーンショット 2015-03-16 3.42.47.png

4号です。ちょっと流線型(水滴型?)になってるように見えますね。

スクリーンショット 2015-03-16 3.40.53.png

5号ですが、中では一番変わった印象。まぁ見る角度が変わっただけかもですが(笑)。胴体を回すだけで人工重力に納得性が生まれ、宇宙ステーションらしくなりました。

スクリーンショット 2015-03-16 3.43.16.png

FAB-1(別名ペネロープ号)。今度のは空も飛べるらしい(笑)。

実写版映画でのデザイン改変を誰も受け入れなかった事を鑑みてか、いずれもオリジナルシリーズのデザインを相当踏襲していて、逆にこれじゃ新味がなさ過ぎじゃないかと心配になるくらいですね(笑)。

ただ動いているシーンを見ると、やはりCGならではのダイナミックな飛行シーンなどもあって、描写でオリジナルを凌駕しようという腹なのかもしれません。
なによりコンテナメカがどうなるのか、その辺り楽しみです。

…てか、ぜひ日本でも放送してください(汗)。






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「エイリアン」次作、監督はN・ブロムカンプなのか!? [洋画News]

個展絶賛開催中のtomoartです(笑)。
映画ニュース ニール・ブロンカンプ監督、「エイリアン」シリーズ最新作を監督へ - allcinema


最新作「チャッピー」が3月に欧米で公開予定となっているニール・ブロムカンプ監督ですが、次作はホントに「エイリアン」シリーズになるのかな?

「エイリアン」シリーズと言えば、本家リドリー・スコットが監督した「プロメテウス」の続編の話も出て来ないですねぇ。それ言ったら「ブレードランナー」続編の話もですが・・・・

「エイリアン」シリーズ最新作、というのは、「プロメテウス2」という意味ではないように感じますが、ということは「プロメテウス」プロジェクトと別に、「エイリアン4」の次に来る?作品を作るつもりでしょうかね。そう言えば「プロメテウス」の企画が固まる前、「エイリアン5」というウワサも結構続いていた時期がありましたね。

まぁまだウワサですから、どうなっていくか分かりませんが・・・・





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スパイダーマン、故郷に帰る。 [洋画News]

マーヴェルと言えば、やはりスパイダーマンが看板ヒーロー(ワタシはあんまり好きじゃないですが笑)。今までソニピに握られていた興行権がマーヴェルに戻って、ついにシネマティック・ユニバースにスパイディが登場するのか?
CIA☆こちら映画中央情報局です: Spider-Man:ソニー・ピクチャーズの「スパイダーマン」シリーズとディズニーのマーベル・シネマティック・ユニバースの合体が正式に決定!!、両社がプレスリリースで、業務提携を発表!! - 映画諜報部員のレアな映画情報・映画批評のブログです


ワタシは「アメイジング・スパイダーマン2」かなり面白かったんだけど、それって少数だったのかなぁ・・・・あれの続編もちゃんと見たかったなぁ。

とは言え、やっぱりマーヴェルが仕切っているシネマティック・ユニバースもべらぼうに面白いので(笑)スパイディの出演でますます盛り上がるのならそれはそれで有り難いですね。

CIAさんがいろいろと推測してるのを読んでいると、ますます楽しくなりそうです。
「シビル・ウォー」は確かにスパイディ抜きには語れない内容な(らしい)ので、これで本来の姿で語られそうですね。

そして、サム・ライミとマーク・ウェブが描いて来た、アップトゥデートされ切っていないように見えるスパイディの姿が、大本営であるマーヴェルの手によって一体どんな風にデザインされるのか、その辺りもメッチャ気になります!

これからの動向に目が離せない要素が、また一つ追加されましたねぇ(笑)。





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ウォシャウスキー姉弟「ジュピター」全米公開初動はイマイチ… [洋画News]

映画ニュース 全米興行成績、「スポンジ・ボブ」劇場版第2弾が大ヒット・スタート - allcinema
ウォシャウスキー姉弟SFアクション大作「ジュピター」は3位に初登場ランクイン。


だそうです・・・ワタシは結構期待しているんだけど、何となくボツった感(笑)。むー、どうなんでしょうかねぇ。

一応3位だけど、週末興収が1900万ドルじゃねぇ・・・・せめて5000万ドルくらい行かないと、バジェットの1億5千万ドルは回収不可能じゃないですかね。

まー彼らの作品と言えば、「スピード・レーサー」もヒドい興収だったし(爆)でもワタシは大好きな作品・・・・ということは、この「ジュピター」もワタシ大好きな作品決定かな?(笑)

取りあえず日本公開自体は決まっているので、見逃さないように気をつけよう・・・。
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楽園追放 -Expelled from Paradise- [邦画レビュー]

71o59NrmfxL._SL1245_.jpg「楽園追放 -Expelled from Paradise-」
(監督:水島精二)

アミューあつぎ映画.comシネマで今やってます(2015年2月13日まで)。

未曾有の災害『ナノハザード』の影響もあり、98%の人類がデータ化されてサーバ内で生活するようになっている西暦2400年。地球の衛星軌道上に置かれたサーバ=『電脳世界ディーヴァ』では地上から度々ハッキングを受けるようになっており、事件解決が急がれていた。
捜査官アンジェラ(釘宮理恵)は高官たちから命を受け、クローン技術で作った実体を持った身体『マテリアルボディ』に意識をダウンロードした後に地球に降下。地上での補佐を担うディンゴ(三木眞一郎)と共に、未だに生身で生活を続けるわずかな人たちの中からハッカー『フロンティアセッター』を追う。
しかし彼女らはその意外な正体を知ることで、今まで信じてきたものと決別せざるをえなくなるのだった。


うーん・・・第一印象としては「非常に残念な出来損ない」という感じ。もしかしたら今の日本のSFアニメ全体がこうなのかもしれないが・・・・

今作でとにかく一番残念なのはキャラクターが生きていない。なんでこうもステロタイプなの?いかにも売れ線のキャラを出しておいて、これで商売はオッケーみたいな製作陣の態度に顔面蒼白(笑)。苦笑すらする気が失せる。

中身は大人だけど16歳の身体で、でも胸は発育が良くて、露出多めの未来服姿の主人公アンジェラ。ややオヤジがかったハードボイルド風、斜に構えた性格だけど頼りがいのあるディンゴ。見た目も性格付けも(そしてアニメ発声で聞くに堪えないアテレコも)ここまでステロタイプなキャラを見たのは久しぶりだ(汗)。
基本的にこの二人だけで物語は進行するため、当然ドラマが全く盛り上がらない。心に傷を持つなり何かコンプレックスがあるなり、後半の犯人との絡みに関わる何らかのヒネリを少しは加えようよ・・・・

だいたいアンジェラの設定を上手く生かすだけでも少しはドラマを作れるはず。どうしてもティーンにしか見えないからディンゴが面白おかしくちょっかいを出すけど、中身は大人だからサラリとかわした上にディンゴに強烈なカウンターを食らわすとかさ。そういう中で二人の過去の断片が語られれば、もう少しキャラクターが生きただろうに。
アンジェラの性格描写見てもそのまんま16歳っぽい青二才感。製作陣たち本人がその設定を忘れたかのような物語の進行が情けない。

キャラと物語の極端なステロタイプ化に呼応するように、BGMもなんだかやたらとありがちな付け方。盛り上げようというところでは威勢のいい音楽が大盤振る舞いされており、緊迫感のかけらもない。この辺り考え方が統一されていると言えば言える(笑)。

監督の水島精二氏は、あの劇場版「ガンダム00」の監督。ガンダムという枠であり得ない未確認生物とのファースト・コンタクトを描いてしまった、ワタシ的にはガッカリな監督でもある。
ただ逆に言うと、それくらいにいわゆる「SF」的なものを描きたい人なんだろう。だから「データ化された人類(「ゼーガペイン」でもうやっちゃってるが…)」「暴走するAI」「太陽系外へのフライト」などの要素をちりばめたSF作品を作ったのだろうと思う。

だからこそ、もう少し一般の観客を意識した良質なSF映画を作って欲しかったとワタシは思う。こんなオタクだけしか相手にしないような作品をいくら量産しても、状況は何にも変わりませんよ、監督。





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ハインライン「輪廻の蛇」映画化作品が来月公開。 [洋画News]

5年半前に映画化のウワサを書いたのですが、そこから紆余曲折試行錯誤の末、あの「デイブレイカー」のスピエリッグ兄弟が監督になって完成したんですね。

映画タイトルは「プリデスティネーション」となっていますが、原作はロバート・A・ハインラインの「輪廻の蛇」。
これは複雑怪奇なタイムトラベルものです。

主人公のバーテンダー(イーサン・ホーク)は時空警察官で、爆破事件の犯人を追っていますが、なぜかバーで知り合った男の復讐に手を貸してやることに・・・・
・・・と言うわけですが、ストーリーはあんまり知らずに行った方がいいんじゃないかと思います。
ただ公式サイトがかなりの部分ネタバラししているのが何とも。
多分、映画の内容自体が地味な感じなので、一般客を呼び込むためにある程度ネタを見せなければ観に来てくれないのではないかというプロモーション上の都合があったんでしょう。

どうやら原作にかなり忠実なつくりらしいので、物語の出来はそれなりにいいはず。
“驚愕のどんでん返し”がたくさんあり(ワタシは前回調べているうちにかなりの部分を知ってしまったが・・・)、知らずに観ればスゴく楽しめるんじゃないかと思ってます。

「デイブレイカー」のスピエリッグ兄弟なので、ビジュアル面も結構期待出来るんじゃないかな。
ということで取りあえず日本版予告編をご覧ください(笑)。


「プリデスティネーション」は1月9日に米国公開済(話題になってないが汗)、日本公開は2月28日です。



これを機会に、ハインラインの短編集「輪廻の蛇」も再販されるようですね。

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「アベンジャーズ2」最新予告編! [洋画News]

楽しみな「Avengers: Age of Ultron」のTrailer第2弾が公開になっていました。
最近のトレンドチックに、ややダークな仕上がりですね。

とはいえアクションシーンの触りも満載で、否が応にも期待が高まります!


アイアンマンの、いわゆる「ハルクバスター」スーツがカッチョいいっす!(笑)

以前「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の話題の時に指摘したように“トニー・スタークが自らの代わりに悪と戦ってくれるヒューマノイド型ロボット・ウルトロンを開発するも暴走、人類を滅ぼそうとする”というストーリーのアウトラインは正しいようです。やや「X-MEN: フューチャー&パスト」とネタが被ってますが・・・・(笑)。

「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」は5月1日全米公開。日本公開は7月4日の予定です。
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「ヤマト2199」「インターステラー」観てきた。 [ひとり言]

チケット画像予告通り、「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟(12月6日公開)」と「インターステラー(11月22日公開)」をTOHOシネマズ海老名で鑑賞。随分遅くなってしまったので、どちらも夜上映のみ。ただ「ヤマト」が17:50〜19:50、「インター」が20:00〜23:00という、ワタシのために組んでくれたようなプログラムだったので、効率よく観れた(笑)。

取りあえず短評しておこう。

先に見た「ヤマト」のストーリーはウワサの通り。イスカンダルから地球に戻る途中のヤマトをガトランティス軍が襲う。しかしなんだろうか、コレジャナイ感が(笑)。なんかこじんまりしてるんだよなぁ。
旧作ストーリーの大枠をなぞったテレビ版と異なり、割と出渕裕監督が自由に物語を作ったと思われる今作では「ヤマト」らしさが失われ、出渕節が炸裂したという事なのかもしれない。
幻に幻惑された数人が右往左往するのがコアの物語なんてのはせいぜいテレビ版のひとつの話でいいと思うぞ。

クリスノーラン監督の「インター」は、想像していたよりだいぶスゴい内容だった。うーん、ズバリ言うと「ノーラン版2001年宇宙の旅」って感じではなかろうか。ストーリー云々より、肌合いが似ているのだ。「2001」にインスパイアされたであろうシーンがいくつかあったり、ロボットたちがあたかもモノリスのようだったり、絶対に意識してると思う。
ただ「ダークナイト」「インセプション」で見せたノーラン節は今作では炸裂してない感じ。観ている側に頭脳フル回転を要求して来るようなソリッドな感がないので一般にはいいのかな。ワタシには、ノーラン作品としてはちょっと物足りなかった(笑)。

何とか両作品ともレビューしたいと思ってます・・・・( ̄▽ ̄;)
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2014年に劇場で見た映画24本。 [ひとり言]

2014年に劇場で観た映画は後半、ほとんどレビューできてない。
2012年、2013年もまとめを書いていない(つまり、やっぱりフリーになってから当ブログをうまくまわせてないって事w)のだが、自分の中で整理する意味も込めて今回は書き出してみる。

1月18日「トリック劇場版ラストステージ」
すっかり内容すら忘れてしまっていたが(笑)「トリック」完結!ということで観に行った。最後、何となく普通にメロドラマになってしまったのが何だか残念だった。やっぱり最後も渇いた笑いで終わらせて欲しかったな。

2月1日「プレーンズ」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-02-10

2月1日「マイティ・ソー/ダークワールド」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-02-11

2月1日「エンダーのゲーム」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-02-16

3月1日「ラッシュ/プライドと友情」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-03-09

4月22日「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-04-23

4月29日「アメイジング・スパイダーマン2」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-04-29

6月6日「X-MEN:フューチャー&パスト」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-06-08

6月6日「キカイダー REBOOT」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-06-09

7月22日「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-07-27

7月22日「マレフィセント」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-07-31

7月22日「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-08-03

8月7日「ホドロフスキーのDUNE」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-08-09

8月12日「GODZILLA ゴジラ」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-08-19

8月12日「トランスフォーマー/ロストエイジ」
三部作の5年後を描いたパート4。お気に入りだった1/2作目の楽しい雰囲気がすっかりなくなり、なんだか妙にドラマ性を出そうとしている。ハッキリ言っておもちゃの映画ですよ?楽しさがなくなったら、続編なんて誰も望まないと思うけどなぁ。ティーン向けでいいからユーモア溢れるライト作品を望む。

8月18日「her 世界でひとりだけの彼女」
「かいじゅうたちのいるところ」にガックリしたスパイク・ジョーンズ監督作品だけど、これは面白かった。オペレーティングシステムに恋した男って設定に痛さを感じた人も多かったのでは?(笑)。最後の余韻が切ない秀作だった。

8月26日「ルパン三世 カリオストロの城」
アミューあつぎの映画.comシネマで見たが、春にデジタルリマスター版として再上映されていたので見た人も多いと思う(これも確かリマスター版)。考えてみればワタシは今作を見たのはテレビのエアチェック版のみだったので、見たことないシーンが入っていてビックリした(笑)。やっぱり面白いよね。でもホントは「マモー」の方が好きな(よりSFだしね)ので、そちらのリマスターも上映して欲しいな。

9月29日「LUCY/ルーシー」
リュック・ベッソン監督作。超ヒロインの誕生を期待していたのだが、ラストがあれでは続編は期待薄かな?表現は違うけど、何となく「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の少佐チックな展開と言えるかもしれない。つまらなくはないけど、面白くなり切れなかった印象。

9月29日「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
ヒットした前作の続きだが、人間側の登場人物は総入れ換え状態。互いに相手を殲滅しようとする敵対勢力の描写が多いのでストレスフルな内容だった。まぁオリジナルの世界に繋がっていくのだから当然と言えば当然だが・・・・前作よりもちょっとワタシ向きではなかったかも。続編(完結篇)はどうなるのかな。

9月29日「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
マーヴェル・シネマティック・ユニバース(MCU)の一本で珍しく主に宇宙を舞台にした作品。マーヴェルらしく楽しい作品だけど、登場人物が多くてちょっと日本人には分かり辛かったかも。少し予習してから見た方がより楽しめそう。「アベンジャーズ2」に繋がっていくので、MCUを楽しむのにも必見。

12月30日/31日「攻殻機動隊ARISE border:1〜4」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04

24本。「〜ARISE」を4本換算してるのはちょっと反則かなぁ(笑)。後日、「宇宙戦艦ヤマト2199」と「インターステラー」は何とか見たいと思っております。
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攻殻機動隊ARISE [邦画レビュー]

「攻殻機動隊ARISE border:1〜4」

公安9課が未だ『普通の公安部隊』であった2027年。陸軍三佐の草薙素子(坂本真綾)は、信頼する上司であったマムロ中佐殺害事件を個人的に捜査する中で軍と決別し、公安9課の荒巻部長(塾一久)に組織外隊員として協力することに(border:1)。
ソガ大佐とその部下らが起こした公共交通システムハッキング事件を解決する中で陸軍警察の潜入調査員パズ(上田燿司)や元海兵隊のスナイパー・サイトー(中國卓郎)をスカウトし、徐々に『草薙部隊』が輪郭を表し始める(border:2)。
バトー(松田健一郎)やイシカワ( 檀臣幸/咲野俊介)、ボーマ(中井和哉)が合流し『草薙部隊』がほぼ完成する。同時に公安9課の様々な事件に参画するようになり忙殺される素子だったが、合間をみては恋人の義体技師ホセとの逢瀬を重ねていた。しかしホセには素子には見せぬ秘密があり、県警刑事トグサ(新垣樽助)は素子より先に秘密を探り当てるのだった(border:3)。
素子の陸軍時代の上司クルツが素子の後任に採用した少女ツダ・エマは一つの義体に二つのゴーストが存在する異常な存在だった(border:4)



1月2日までの2週間、今作の一斉上映を地元のアミューあつぎ映画.comシネマで行っていたので2014年最後に観てきた。確かに「攻殻機動隊」だけど、ちょっと従来のイメージとは違う雰囲気だったかな。


各話1時間ほどの中でそれぞれの事件を解決し、その上で全体を通したストーリーもあるということで、様々なことが入り乱れて起こる。そして登場人物がメッチャ多い(笑)。そういういろいろなことが「攻殻〜」らしさでもあるが、今回も何回も観てみないと全体像を把握できない感じだ。

まぁ、細かいことを抜きにしても何となく面白いのも「攻殻〜」らしさ。そういう意味では今作もそれなりに楽しめた。

現在作られているアニメだから当たり前ではあるが、絵がとても美しい。特に儲かるコンテンツだけに金が掛かっていて、書き込みが半端ないし、そういうのを大画面で見られるというのはいいものだ。

ガジェット的には意外と見るべきところがなかったが、やっぱりロジコマがいい。最初、会話できないのを少佐がプログラムを改変して喋れるようになるのはどうかと思ったが…(ハード改変なしにそういうのってアリなのか?)。その後の大活躍はガジェッターとしては楽しいことこの上なかった(笑)。


今作は従来の「攻殻機動隊」のプリクエル(前章)ということで、特に少佐の描写がやや人間臭く(恋愛もするし、過去の人間関係も多く出て来る)、何となくスーパーウーマンっぷりが弱いのが一番違和感があったのかもしれない。やっぱり少佐が無敵じゃないと「攻殻〜」は面白くない。

もっと言うと今回のキャラクターたちにあまり魅力を感じられなかった。若さの問題だったり、立場が変化(敵対していたところから味方に)したり、ゴーストハックの影響で敵の手下をやらされたりということで難しいところもあっただろうが、将来の公安9課の面々が魅力的に描かれてこそ「攻殻機動隊」は楽しいのではないだろうか。

今作では今まで(特に「攻殻機動隊 S.A.C.」)描かれた各キャラクターの魅力に頼り過ぎている部分があったように思う。もし続編があるのなら、もっとそれぞれのキャラの魅力をしっかり認識して描いて欲しいと思う。

キャラクターついでに声優変更について触れておくと、それほど違和感もなく素直に聞けたと思う。ただ、違和感がないだけに変更した意味があったのかは分からないが…


ちなみに今まで「攻殻機動隊」は2つのシリーズとして映像化されたが、今作は多分どちらに繋がっていくわけでもないと思われる。
※2つのシリーズ
少佐がネットの海に消えた押井守の2作品「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」「イノセンス」
少佐が9課に残ったら、という神山健治三部作「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」「攻殻機動隊 S.A.C. SolidStateSociety」

時間軸がずれているので分かり辛いが、多分このまま続編が作られていくと、上記2作品とは違うパラレルワールドとしてまた新しいシリーズが展開していくのだろう。それはそれで是非面白いものを作っていって欲しいと思う。





タグ:攻殻機動隊
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