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「アベンジャーズ2」最新予告編! [洋画News]

楽しみな「Avengers: Age of Ultron」のTrailer第2弾が公開になっていました。
最近のトレンドチックに、ややダークな仕上がりですね。

とはいえアクションシーンの触りも満載で、否が応にも期待が高まります!


アイアンマンの、いわゆる「ハルクバスター」スーツがカッチョいいっす!(笑)

以前「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の話題の時に指摘したように“トニー・スタークが自らの代わりに悪と戦ってくれるヒューマノイド型ロボット・ウルトロンを開発するも暴走、人類を滅ぼそうとする”というストーリーのアウトラインは正しいようです。やや「X-MEN: フューチャー&パスト」とネタが被ってますが・・・・(笑)。

アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」は5月1日全米公開。日本公開は7月4日の予定です。

「ヤマト2199」「インターステラー」観てきた。 [ひとり言]

チケット画像予告通り、「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟(12月6日公開)」と「インターステラー(11月22日公開)」をTOHOシネマズ海老名で鑑賞。随分遅くなってしまったので、どちらも夜上映のみ。ただ「ヤマト」が17:50〜19:50、「インター」が20:00〜23:00という、ワタシのために組んでくれたようなプログラムだったので、効率よく観れた(笑)。

取りあえず短評しておこう。

先に見た「ヤマト」のストーリーウワサの通り。イスカンダルから地球に戻る途中のヤマトをガトランティス軍が襲う。しかしなんだろうか、コレジャナイ感が(笑)。なんかこじんまりしてるんだよなぁ。
旧作ストーリーの大枠をなぞったテレビ版と異なり、割と出渕裕監督が自由に物語を作ったと思われる今作では「ヤマト」らしさが失われ、出渕節が炸裂したという事なのかもしれない。
幻に幻惑された数人が右往左往するのがコアの物語なんてのはせいぜいテレビ版のひとつの話でいいと思うぞ。

クリスノーラン監督の「インター」は、想像していたよりだいぶスゴい内容だった。うーん、ズバリ言うと「ノーラン版2001年宇宙の旅」って感じではなかろうか。ストーリー云々より、肌合いが似ているのだ。「2001」にインスパイアされたであろうシーンがいくつかあったり、ロボットたちがあたかもモノリスのようだったり、絶対に意識してると思う。
ただ「ダークナイト」「インセプション」で見せたノーラン節は今作では炸裂してない感じ。観ている側に頭脳フル回転を要求して来るようなソリッドな感がないので一般にはいいのかな。ワタシには、ノーラン作品としてはちょっと物足りなかった(笑)。

何とか両作品ともレビューしたいと思ってます・・・・( ̄▽ ̄;)

2014年に劇場で見た映画24本。 [ひとり言]

2014年に劇場で観た映画は後半、ほとんどレビューできてない。
2012年、2013年もまとめを書いていない(つまり、やっぱりフリーになってから当ブログをうまくまわせてないって事w)のだが、自分の中で整理する意味も込めて今回は書き出してみる。

1月18日「トリック劇場版ラストステージ」
すっかり内容すら忘れてしまっていたが(笑)「トリック」完結!ということで観に行った。最後、何となく普通にメロドラマになってしまったのが何だか残念だった。やっぱり最後も渇いた笑いで終わらせて欲しかったな。

2月1日「プレーンズ」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-02-10

2月1日「マイティ・ソー/ダークワールド」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-02-11

2月1日「エンダーのゲーム
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-02-16

3月1日「ラッシュ/プライドと友情」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-03-09

4月22日「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-04-23

4月29日「アメイジング・スパイダーマン2」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-04-29

6月6日「X-MEN:フューチャー&パスト」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-06-08

6月6日「キカイダー REBOOT」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-06-09

7月22日「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-07-27

7月22日「マレフィセント」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-07-31

7月22日「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-08-03

8月7日「ホドロフスキーのDUNE」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-08-09

8月12日「GODZILLA ゴジラ」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2014-08-19

8月12日「トランスフォーマー/ロストエイジ」
三部作の5年後を描いたパート4。お気に入りだった1/2作目の楽しい雰囲気がすっかりなくなり、なんだか妙にドラマ性を出そうとしている。ハッキリ言っておもちゃの映画ですよ?楽しさがなくなったら、続編なんて誰も望まないと思うけどなぁ。ティーン向けでいいからユーモア溢れるライト作品を望む。

8月18日「her 世界でひとりだけの彼女」
「かいじゅうたちのいるところ」にガックリしたスパイク・ジョーンズ監督作品だけど、これは面白かった。オペレーティングシステムに恋した男って設定に痛さを感じた人も多かったのでは?(笑)。最後の余韻が切ない秀作だった。

8月26日「ルパン三世 カリオストロの城」
アミューあつぎの映画.comシネマで見たが、春にデジタルリマスター版として再上映されていたので見た人も多いと思う(これも確かリマスター版)。考えてみればワタシは今作を見たのはテレビのエアチェック版のみだったので、見たことないシーンが入っていてビックリした(笑)。やっぱり面白いよね。でもホントは「マモー」の方が好きな(よりSFだしね)ので、そちらのリマスターも上映して欲しいな。

9月29日「LUCY/ルーシー」
リュック・ベッソン監督作。超ヒロインの誕生を期待していたのだが、ラストがあれでは続編は期待薄かな?表現は違うけど、何となく「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の少佐チックな展開と言えるかもしれない。つまらなくはないけど、面白くなり切れなかった印象。

9月29日「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
ヒットした前作の続きだが、人間側の登場人物は総入れ換え状態。互いに相手を殲滅しようとする敵対勢力の描写が多いのでストレスフルな内容だった。まぁオリジナルの世界に繋がっていくのだから当然と言えば当然だが・・・・前作よりもちょっとワタシ向きではなかったかも。続編(完結篇)はどうなるのかな。

9月29日「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
マーヴェル・シネマティック・ユニバース(MCU)の一本で珍しく主に宇宙を舞台にした作品。マーヴェルらしく楽しい作品だけど、登場人物が多くてちょっと日本人には分かり辛かったかも。少し予習してから見た方がより楽しめそう。「アベンジャーズ2」に繋がっていくので、MCUを楽しむのにも必見。

12月30日/31日「攻殻機動隊ARISE border:1〜4」
http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04

24本。「〜ARISE」を4本換算してるのはちょっと反則かなぁ(笑)。後日、「宇宙戦艦ヤマト2199」と「インターステラー」は何とか見たいと思っております。

攻殻機動隊ARISE [邦画レビュー]

攻殻機動隊ARISE border:1〜4」

公安9課が未だ『普通の公安部隊』であった2027年。陸軍三佐の草薙素子(坂本真綾)は、信頼する上司であったマムロ中佐殺害事件を個人的に捜査する中で軍と決別し、公安9課の荒巻部長(塾一久)に組織外隊員として協力することに(border:1)。
ソガ大佐とその部下らが起こした公共交通システムハッキング事件を解決する中で陸軍警察の潜入調査員パズ(上田燿司)や元海兵隊のスナイパー・サイトー(中國卓郎)をスカウトし、徐々に『草薙部隊』が輪郭を表し始める(border:2)。
バトー(松田健一郎)やイシカワ( 檀臣幸/咲野俊介)、ボーマ(中井和哉)が合流し『草薙部隊』がほぼ完成する。同時に公安9課の様々な事件に参画するようになり忙殺される素子だったが、合間をみては恋人の義体技師ホセとの逢瀬を重ねていた。しかしホセには素子には見せぬ秘密があり、県警刑事トグサ(新垣樽助)は素子より先に秘密を探り当てるのだった(border:3)。
素子の陸軍時代の上司クルツが素子の後任に採用した少女ツダ・エマは一つの義体に二つのゴーストが存在する異常な存在だった(border:4)



1月2日までの2週間、今作の一斉上映を地元のアミューあつぎ映画.comシネマで行っていたので2014年最後に観てきた。確かに「攻殻機動隊」だけど、ちょっと従来のイメージとは違う雰囲気だったかな。


各話1時間ほどの中でそれぞれの事件を解決し、その上で全体を通したストーリーもあるということで、様々なことが入り乱れて起こる。そして登場人物がメッチャ多い(笑)。そういういろいろなことが「攻殻〜」らしさでもあるが、今回も何回も観てみないと全体像を把握できない感じだ。

まぁ、細かいことを抜きにしても何となく面白いのも「攻殻〜」らしさ。そういう意味では今作もそれなりに楽しめた。

現在作られているアニメだから当たり前ではあるが、絵がとても美しい。特に儲かるコンテンツだけに金が掛かっていて、書き込みが半端ないし、そういうのを大画面で見られるというのはいいものだ。

ガジェット的には意外と見るべきところがなかったが、やっぱりロジコマがいい。最初、会話できないのを少佐がプログラムを改変して喋れるようになるのはどうかと思ったが…(ハード改変なしにそういうのってアリなのか?)。その後の大活躍はガジェッターとしては楽しいことこの上なかった(笑)。


今作は従来の「攻殻機動隊」のプリクエル(前章)ということで、特に少佐の描写がやや人間臭く(恋愛もするし、過去の人間関係も多く出て来る)、何となくスーパーウーマンっぷりが弱いのが一番違和感があったのかもしれない。やっぱり少佐が無敵じゃないと「攻殻〜」は面白くない。

もっと言うと今回のキャラクターたちにあまり魅力を感じられなかった。若さの問題だったり、立場が変化(敵対していたところから味方に)したり、ゴーストハックの影響で敵の手下をやらされたりということで難しいところもあっただろうが、将来の公安9課の面々が魅力的に描かれてこそ「攻殻機動隊」は楽しいのではないだろうか。

今作では今まで(特に「攻殻機動隊 S.A.C.」)描かれた各キャラクターの魅力に頼り過ぎている部分があったように思う。もし続編があるのなら、もっとそれぞれのキャラの魅力をしっかり認識して描いて欲しいと思う。

キャラクターついでに声優変更について触れておくと、それほど違和感もなく素直に聞けたと思う。ただ、違和感がないだけに変更した意味があったのかは分からないが…


ちなみに今まで「攻殻機動隊」は2つのシリーズとして映像化されたが、今作は多分どちらに繋がっていくわけでもないと思われる。
※2つのシリーズ
少佐がネットの海に消えた押井守の2作品「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」「イノセンス」
少佐が9課に残ったら、という神山健治三部作「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」「攻殻機動隊 S.A.C. SolidStateSociety」

時間軸がずれているので分かり辛いが、多分このまま続編が作られていくと、上記2作品とは違うパラレルワールドとしてまた新しいシリーズが展開していくのだろう。それはそれで是非面白いものを作っていって欲しいと思う。





タグ:攻殻機動隊

あけましておめでとうございます - 2015 [ひとり言]

あけましておめでとうございます。

去年はそれなりに映画観たんですが、最近文章を書くのがかったるくて、全然更新してなくてすいません。
今後はもう少しレビューを中心にして、ボツボツでも更新していこうと思います。

最近はとにかく“チャックま”について色々と考えていて、今年はそれが実を結ぶ年になるといいなと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。

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SFスパイ映画「キングスマン」のデラ面白い!予告編!! [洋画News]

以前紹介した時も『絶対見たい!』と書きましたが、今回の予告編を見ると更にその感を強くしますね!そして気付けば日本公開も決定しています!ウレシイぞ!



マシュー・ヴォーンの監督作と言うとどうしても「キック・アス」の印象が強くて(笑)ローバジェット作品みたいな気になってしまうのですが、さすが「X-MEN:ファーストジェネレーション」を成功に導いた監督。発表がないので具体的な数字はわかりませんが、しっかりお金をかけて作ってるみたいです。

元々最初の米国公開予定日は10月24日だったのに、現在は来年2015年の2月13日となっています。この予告編を見ると、きっとポスプロに時間かけ過ぎて完成が遅れたのではないかと思いますね(笑)。

メッチャ楽しい娯楽作になりそうな「Kingsman: The Secret Service(邦題未定)」。最速の公開はサンダンス映画祭の1月27日。そして日本公開は2月22日の予定です!





「シドニアの騎士」テレビ2ndシーズン放送情報。 [その他情報]

今年春に放送された「シドニアの騎士」1stシーズンに続き、制作が発表されていた2ndシーズンの放送が4月に決定されたそうです。
「シドニアの騎士」公式サイト
(トップページの左側が劇場版、右が2ndシーズン。右をクリック!)


最近のテレビアニメロボットものも含めてほとんど面白くないので情報も集めていないため、この「シドニアの騎士」2ndシーズン、知らぬ間に放送されてたら残念だなぁ、と思っていたので、これでちょっと安心(笑)。

最近見てるアニメは、たまたま動画サイトで1話2話を視聴して面白そうと思って見始めた「テラフォーマーズ」と、「Gのレコンギスタ」

「G〜」は案の定トミノ節全開でつまらない(笑)。もう彼に意見できる人はいないんだろうか。あのチアリーダーたちとか見てるだけでムカムカするし、命のやり取りしてる敵と味方の垣根が低過ぎる(「Z」の頃から同じ傾向)のが、自分の感情的について行けない。

「テラフォーマーズ」はマンガが出てるのは以前から知ってて、単行本の表紙を見ては「こいつら味方?敵?」と思っていたのだが、今回やっとどういう話かわかった(笑)。ゴキ◯リがあんな風に進化するなんて考えられないが、どうやらその辺りも裏があるのね。マンガもまだ続いてるらしいし、アニメがどこまで描くのかわかんないけど、へんな尻切れとんぼは止めて欲しいな〜・・・・というのが今現在の一番の心配(笑)。





「Gのレコンギスタ」放送開始。 [その他情報]

61w27IUw7KL.jpg以前お伝えしていた、トミノガンダム最新作・Gのレコンギスタ改め「ガンダム Gのレコンギスタ」放送開始ですね。

ガンダム Gのレコンギスタ
公式ページ

放送予定は公式ページによると以下の通り。
○初回1時間SP (第1話、第2話一挙放送)
MBS 10月2日(木)深夜1時59分~(放送時間変更あり)←今日です(笑)
TBS 10月3日(金)深夜1時55分~
CBC 10月3日(金)深夜3時05分~
BS-TBS 10月4日(土)深夜0時00分~

○通常放送(第3話以降)
MBS 毎週木曜深夜1時49分~
TBS 毎週金曜深夜1時55分~
CBC 毎週金曜深夜2時37分~
BS-TBS 毎週土曜深夜0時00分~

MBSの放送開始が、書いてる現在もう間もなくなので、もし見逃してしまった人はBS-TBSで見ませう(笑)。

一応見ますが、あまり期待していません(笑)。トミノさんにはどうせなら、ガンダムじゃないテレビシリーズをまた作ってもらいたいな。

予告編のせときます。

滞っております… [ひとり言]

また最近、こちらのブログの更新頻度が下がってます。

これはいつも通り、また文章を書くキモチが芽生えず、無理して書こうとしても出だしからどう書いたらいいか分からないという状況に立ち至るからです。

またもや「ノルウェイの森」サイクルに入りつつあります。夜寝られない睡眠不足からか帯状疱疹になったり、ちょっと気分的にうまく回っていないのかな、という感じ。まぁフリーになってから割と周期的に来る状況ではあります。

フリーになって困るのは、話し相手が欲しい時にいないという事ですね。サラリーマンは毎日人に囲まれて仕事してますから、話したくない時も話さざるを得ないわけですが(笑)これって実は精神安定剤になってるんだなぁ、と最近になって気付きました。3年前まではこんなにキモチの乱高下はありませんでしたからねぇ。

とは言えもうサラリーマンはやる気にもなりませんし(笑)会社やめた事も後悔した事は一度もありませんが。いつでも話せる相手がいたらとは思いますけど、まぁ全てが希望通りとは行きませんからね。

「ノルウェイの森」はいつ読んでもワタシを落ち着かせてくれる精神安定剤です。その前までよく読んでいたSF小説や推理小説の類いをたまに手に取って読んでみるのですが、これが内容が全然頭に入って来ない上にしばらく読んでいるとお尻の穴が(失礼)ムズムズして落ち着かなくなって来るんですよね。

その点「ノルウェイの森」はどこを読んでも気持ちが落ち着きます。漠然と読んでいると仕事が進まなくて困りますが(笑)。今イチだった映画版も、ちょっと見直してみようかなぁ・・・てな気分に。

WEB上の活動では最近“チャックま”関連を頑張っています。ご存知の方も多いWordPressについてのセミナーを受けてきたので、喜んで“チャックま”サイトをちょっとずついじったりしています。
それ以外にもFacebookページTwitterも多めに書き込みをしています。出来ればその辺りもチェックしてみていただけると嬉しいです。

取りあえず観た映画のレビューは書きたいのですが、もうちょっと時間がかかるかなぁ。
「GODZILLA」と同時に観た「トランスフォーマー/ロストエイジ」のレビューもまだしてないなぁ。その後「her 世界で一人だけの彼女」を観て、アミューあつぎの映画.comシネマで「ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版」を観ましたので、この辺りのレビューもしたいと思っているんですけどね。

あぁ、もう「ルーシー」も始まりましたねぇ!観るだけは観とかないとな(笑)。リュック・ベッソンでは久々に結構期待しています。

雑多だけどこれだけの文章が書けるようになったんだから、もう少しでまた定期執筆出来るんじゃないかと思いますんで、またよろしくお願いします。

GODZILLA ゴジラ(2D・吹替版) [洋画レビュー]

Godzilla_(2014)_poster.jpg「GODZILLA ゴジラ」(2D・吹替版)

(監督:ギャレス・エドワーズ)

米軍爆破処理班のフォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は休暇を取り、妻(エリザベス・オルセン)と小さな息子(カーソン・ボルド)が待つサンフランシスコへと帰って来た。ところがその夜日本から緊急の連絡が入る。元原子力発電所の技術者である父・ジョー(ブライアン・クランストン)が、原発事故跡地付近の立ち入り禁止区域に立ち入ったため、逮捕されたというのだ。家族に未練を残しながら日本へと向かったフォードは父と共に、母(ジュリエット・ビノシュ)を死へと追いやった原発事故跡地へと立ち入る。そしてそこに、人知を超えた“もの”を見ることになる・・・・。

米国で公開直後から大ヒット、直後に続編の公開日が決定(ハリウッド既定路線)、全体的に好印象な評価も多い。まぁどうしても比較される1998年のエメリッヒ版がヒドかったからというのもあるかもしれないが(笑)。
ちなみに日本でも興収は公開3週目で20億円を超え、大ヒットとは言い難いもののある程度結果が出ている。(大ヒットに至らなかったのは、日本で知名度が高いハリウッド俳優が出ていないという部分が大きいかもしれない・・・・)

ワタシの感想も、スゴく良く出来てて面白かった。ギャレス・エドワーズ監督はこれが長編映画2作目、しかも1作目は同じモンスター映画とは言え超低予算だったわけで、一体なんでこんなに堂々とした演出が出来るんだろう・・・不思議。こういうのを才能と言うんだろうか。

そう、この作品、非常にどっしりした画作りがされていて、それがいかにもゴジラという“King of Monsters=怪獣王”の映画にピッタリな気がするのだ。怪獣たちの動きも日本のそれのように非常にゆっくりとしていて、巨大感・重量感が伝わって来る。いや、着ぐるみからCGへの変更によって逆に強調されている。この辺り、CG技術のスゴさも感じる部分だ。

Trailerを見て、ゴジラ(中の人は毎度毎度のアンディ・サーキス)に相対する怪獣が複数なのかと想像していたのだが、複数というか単数というか・・・そういうことか!と膝を叩いた(笑)。ネタバレになるので、ここではあまり詳しく書かないが、設定サイズが全く違う怪獣を出して説得力を持たせることが出来るのは、これもまた着ぐるみではないCGによる表現ならではとも言える。

物語も良く出来ている。フォードがゴジラや新怪獣ムートーらの進行と共に日本からハワイ、そしてサンフランシスコと移動し、その間基本的に彼の目線で描き切る事で、物語がブレずに分かりやすく進んでいくのだ。2体(+α)の怪獣が出現する事、二つの国が舞台になる事で物語は複雑になりやすい所だが、敢えてフォード目線のみで描いたのが良かった。

日本映画だと、こういう場合どうしても政治家が出て来て、閣議決定だとか何とか対応策を協議する場面が描かれる。それが怪獣映画のリアルだと、何となく思わされてきたのだが、今や政治家が簡単に意思決定なんてしないという事がバレている世の中だ。特に日本の政治家が対処出来るわけがない(笑)。

そういう意味では今作のように全て現場目線で済ませてしまった方が、ある意味リアルさを失わずに済むという事か。ムダに登場人物が増える事もなくて一石二鳥でもある。

残念な所を一つだけ上げるとすると、この物語はフォードの家族の絆を描いているのだが、折角もうひとつの“家族(ゴジラの敵)”が出て来るのだから、そことの対比がもう少し上手く行っていたら、ストーリーがもっとエモーショナルに観客の胸を打ったのではないかと思う。まぁ欲張り過ぎかもしれないが・・・・。

取りあえずギャレス・エドワーズ監督の次作に注目が集まるのは間違いないだろう。ウワサに寄ると次回作は、何とJ・J・エイブラムス監督が只今撮影中のエピソード7でまたフィーバーが起こりそうな「スター・ウォーズ」と世界観を一にするスタンドアローン作品(シリーズ番外編的なもの?)となる模様。そしてその後には「GODZILLA 2」が控えている!




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