久しぶりの裕木奈江。 [洋画News]
裕木奈江と言えば、何だか急に消えてしまったアイドルみたいな印象しかなかったんですが、結構過酷な状況に追い込まれてた人だったのね・・・・。今回の報道を機に、Wiki読んで初めて知りました(汗)。「インランド・エンパイア」にかこつけて、いろんな所で取り上げられていましたね。
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裕木奈江、5年ぶりに公の場に現れ緊張隠せず……
女性週刊誌が報道したような状態が実体としてあったのかは分かりませんが、報道の恐ろしさをよく表している事件ですねぇ。 ギリシャへの国費留学報道の批判も的外れという気がしますが、これで彼女が各国の映画に出演して堅実な演技でキャリアを積み重ねてくれれば、国費での留学もあながち無駄ではなかったと言う事になるでしょう。その為の彼女自身の中でのモチベーションになっているのなら、批判も良かった、という事になるのかもしれませんが。
ワタシなんかが思い出すのは、つい3年前(ちょうど留学の前あたりか)の映画「ULTRAMAN」を観ていて『なんか見た事あるけど誰だったっけ、このお母さん』と思ったら裕木奈江だった、というのが一番の記憶(爆)。スゴくフツーな感じで出ていました。演技がどうのこうの言えるほどの役ではなかったんですが・・・。
ちなみにこの映画「ULTRAMAN」、残念ながら興行的にはコケてしまいましたが、割と好きな映画です。レビュー済の「ガメラ 大怪獣空中決戦」などと同コンセプト(実際に現代に怪獣が現れたら・・・)で初代「ウルトラマン
」の第一話「ウルトラ作戦第1号」
をリメイクした作品で、子供中心のプロモーション展開という失策で埋もれてしまいましたが、これは主演の別所哲也
年代〜当時見ていたお父さん世代の為の映画ですよ。東宝主導ならその辺りも、上映館数の少なさも解消されたんでしょうが、円谷プロ
主導の製作だった事もあり、どうしてもマイナーな印象が拭えませんでした。ツッコミ不足やら絵空事な部分も確かにありますが、出来れば大人の男性に見直して欲しい秀作だと思います・・・。
裕木奈江とデヴィッド・リンチの話だったのに最後は「ULTRAMAN」になってしまった・・・でもそれがワタシらしいかも(汗)。この作品で一番残念なのはそのウルトラマンのデザイン。頑張って新しいものにしようとしたのだと思いますが、お陰でゴテゴテした不格好なものになってしまいました。ティガ
のようなスッキリしたデザインだったら・・・と思わずにいられません。
上記「ULTRAMAN」と世界観を同じくするテレビシリーズ。こちらもハード過ぎて子供にはついて来れなくて視聴率も酷かったらしいですが、ワタシは毎週興奮して見てました(爆)。主人公がウルトラマンでなく、恋人がいると思ったら前半で○されてしまったりと衝撃的な内容の連続が登場人物達のウザキャラさを補って余りある(爆)作品でした。CGによる戦闘シーンの数々もなかなか面白かったです。
一応最後はリンチの作品を紹介。当ブログに最もふさわしいのはこの作品でしょ。文庫本4冊に渡る壮大な物語を一本の作品にするなんて到底無理があった訳ですが、ビジュアリストとしてのリンチの独特なセンスが単なる駄作に終わらせない魅力を作品に与えていました。











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